2018.2.14 -2.16 10:00-17:00 東京ビッグサイト 東4-6ホール&会議棟

HOMEnano tech 大賞 2018

nanotech大賞2018

nano tech 2018出展者の斬新かつ先駆的な技術・製品を分野ごとに選出し、入賞出展者を決定しました!

nano tech大賞

NEC(小間番号 : 4J-18)

得意とするICT技術、AI技術、材料開発技術などを融合し、IoT時代を意識したセンサーシステム、金属ナノ材料による低消費電力LSI、発電デバイスなどを開発。総合電機メーカーの名に相応しい先進的な技術開発力を高く賞す。

ライフナノテクノロジー賞

カールツァイスマイクロスコピー(小間番号 : 6G-01)

高スループットの微細構造三次元解析およびサンプル作成が可能なFIB-SEM装置を開発した。低加速電圧ながら解像度を従来機から30%向上した。解像度は1.4nmを達成したほか、サンプルの切削効率を大きく向上した。ライフサイエンス分野の分析・計測に大きな進展をもたらす画期的な装置開発を賞す。

グリーンナノテクノロジー賞

スギノマシン(小間番号 : 6J-11)

独自開発したセルロースナノファイバー抽出技術と疏水化技術を組み合わせた粉末を開発した。様々な母材に均一分散して強度を大幅に向上させることができる。従来は複合化が難しかった熱可塑性樹脂やゴムにも適用できる。機械メーカーの新たな事業展開を賞す。

スタートアップ賞

HSPテクノロジーズ(小間番号 : 5F-28-4)

産総研技術移転ベンチャーで、分子レベルで異種高分子素材同士を均等に混ぜ合わせる高せん断成型加工技術を開発した。この技術により、ゴムのように伸縮する電極素材にも応用できる高導電性エラストマーなどを開発した点を賞す。

産学連携賞

科学技術振興機構(小間番号 : 6S-11)

村田製作所、大阪大学、中部大学、香川大学、京都府立医科大学からなる産学連携チームは、新炭素素材グラフェンを用いてインフルエンザウイルスを高感度で検出できるセンサーを開発した。手のひらサイズで瞬時に計測できるため、インフルエンザの流行を未然に防げるほか、創薬研究にも役立つ点を賞す。

プロジェクト賞

理化学研究所(小間番号 : 6N-04)

「テラフォトニクス技術における 新パラダイム ~社会実装に向けて〜」  偶然発見したテラヘルツ波の新しい発生原理を応用し、数キロワットの高い出力を出せる小型装置を開発した。有害なガスの検出などこれまで実現が難しかったテラヘルツ波の新たな用途開拓につながる。理研発ベンチャーから製品化を検討している点を賞す。

ビジネスマッチング賞

MRS(小間番号 : 5N-19)

ビジネスマッチングシステムを活用して、様々な出展者、来場者と最も多くの商談ポイントを獲得。精力的にオープンイノベーションに取り組んだ点を賞す。

ACS(American Chemical Society)賞

National Taiwan University of Science and Technology(小間番号 : 5S-07)

シリコン基板上金属ナノチューブアレイの創生をはじめとしたナノ基盤技術のバイオ、 エネルギー、マテリアルなど幅広い分野への応用を賞す。

日刊工業新聞社賞

東レ(小間番号 : 4E-12 )

ナノテクノロジーをフルに活用した素材開発と、それらを使う様々なデバイスを展開している。まさに本物のナノテクノロジー(トゥルーナノ)を極めており、国内外の企業にとって手本となる出展内容を高く賞す。