2018.2.14 -2.16 10:00-17:00 東京ビッグサイト 東4-6ホール&会議棟

前回の開催報告

来場者

開催日 天候 来場者数
(同時開催展合計)
2月14日(水) 晴れ 12,921名
2月15日(木) 晴れ 14,504名
2月16日(金) 曇り 17,012名
3日間合計 44,437名

出展者

国内出展者海外出展者参加国

359

社・団体

197

社・団体

23

ヶ国

より詳細な「来場者分析データ」も用意しています。ご希望の方は事務局までご連絡ください。

特別シンポジウム

2月14日(水)10:30-12:35

【特別シンポジウム】ライフナノテクノロジーが拓く最先端医療と健康長寿社会

「もはや人智、人力を超えた世界。 Watsonが起こしたがん研究革命」

抗体テクノロジーの進展と健康・医療戦略への貢献

蛍光ライブイメージングに基づく化学の新たな医療応用

ep-SWCNTの生体イメージングにおける有用性およびライフサイエンス研究への応用

環境応答性材料が拓くナノDDS: DNA/RNA創剤基盤としてのssPalmを中心として

宮野 悟

津本 浩平

浦野 泰照

竹内 司

秋田 英万

宮野 悟
東京大学医科学研究所 ヒトゲノム解析センター
DNA情報解析分野
教授

津本 浩平
東京大学大学院工学系研究科/医科学研究所
教授

浦野 泰照
東京大学大学院薬学系研究科・医学系研究科
教授

竹内 司
島津製作所
経営戦略室 ヘルスケア事業戦略ユニット

秋田 英万
千葉大学薬学研究院
教授

2月15日(木)10:30-12:30

【特別シンポジウム】ナノセルロースの技術開発最前線

ナノセルロースの研究開発・実用化動向

セルロース合成菌を用いたナノフィブリル化セルロースの大量生産とその応用

Challenges for Cellulose Nanocrystal Development and Applications

セルロースナノファイバーの実用化に向けた取り組み

木材から製造したセルロースナノファイバーと用途開発

セルロースナノファイバー(CNF)の新規製造技術及びCNFの応用開発例

平田 悟史

田島 健次

Linda Johnston

河崎 雅行

山本 顕弘

林 蓮貞

平田 悟史
産業技術総合研究所ナノセルロースフォーラム
上席イノベーションコーディネータ/事務局長

田島 健次
北海道大学
大学院工学研究院
准教授

Dr. Linda Johnston National Research Council Canada Principal Research Officer, Measurement Science and Standards

河崎 雅行
日本製紙
研究開発本部 CNF研究所
研究所長

山本 顕弘
モリマシナリー
セルロース開発室
室長

林 蓮貞
株式会社KRI
ナノ構造制御研究部
主任研究員

2月15日(木)15:00-17:00

【特別シンポジウム】グラフェン スペシャル

Graphene and Carbon Nanotube (CNT) Commercialization: Past, Present and Future

Near term commercial opportunities for Advanced Materials, particularly Graphene

Carbon Waters: Graphene processing for industry

Atomic Layer Deposition for the synthesis and integration of 2D materials

Khasha Ghaffarzadeh

Ray Gibbs

Alain Penicaud

Mercedes Vila Juárez

Khasha Ghaffarzadeh
Research Director
IDTechEx

Ray Gibbs
CEO
Haydale

Alain Penicaud
Senior researcher
Carbon waters/universite Bordeaux1

Mercedes Vila Juárez
CEO
CTECHnano

2月16日(金)10:30-12:30

【特別シンポジウム】軽量化材料とマテリアルズ・インフォマティクス

AIで加速する物質・材料の研究開発〜NIMS-MaDISの取り組み〜

ナノ構造情報のフロンティア開拓ー材料科学の新展開

高次元材料情報統合型研究による材料開発の革新的加速

Artificial Intelligence Driving a Revolution in Materials Discovery

炭素繊維複合材料におけるナノテクノロジー

化学産業におけるマテリアルズ・インフォマティクス

出村 雅彦

田中 功

足立 吉隆

Douglas Ramsey

吉岡 健一

内 幸彦

出村 雅彦
物質・材料研究機構
統合型材料開発・情報基盤部門
副部門長

田中 功
京都大学
工学研究科 材料工学専攻
教授

足立 吉隆
名古屋大学
材料デザイン工学専攻 計算材料設計講座 構造形態制御工学研究室
教授

Douglas Ramsey
Vice President
Business Development Citrine Informatics

吉岡 健一
東レ
複合材料研究所
所長

内 幸彦
旭化成
基盤技術研究所(兼 MI推進部)
プリンシパルエキスパート

100年を超える産業ガスのノウハウが生んだ「高配向CNTと応用製品」及び「金属ナノ粒子」
-産業ガス技術が生みだす長尺CNTや豊富な応用技術とナノ材料新製品群-

大陽日酸は産業ガスメーカとして100年培ってきたガスとその利用技術を活かして新材料並びに応用製品開発を展開している。今回、高配向・長尺・高純度を特徴とするCNTとそれを用いたCNT糸、CNT分散液、高機能フッ素樹脂、および金属ナノ粒子を出展する。いずれも「小さな変化で大きな改善効果」を発揮するものばかりである。これらに係る製品開発のアイディアや研究課題をお持ちのお客様にご覧頂き、新たな展開の端緒になる情報交換を期待している。以下、個々の展示品を紹介する。

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小間番号:5B-16


伸縮と曲面への追従が可能な「銅箔付き伸縮基材」
-市場で鍛えた技術・ノウハウに新しいアイディアを加えた新素材群を展示-

日立化成は、新しい機能材料及びそれらを活用する先端部品・システムを提案し、ユーザと連携・協業することにより実用化を推進している。nano tech 2018には、アイディアや課題をお持ちの来場者との繋がりを求めて、特徴のある以下の素材を展示する。

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小間番号:4E-15


情報通信技術のNECにおけるナノテクノロジー研究開発の展開

ICT(情報通信技術)企業のNECは、20世紀後半情報化社会への変革に貢献し、基盤技術の半導体LSI(DRAM)においては世界をリードした。今、時代が変わって内閣府の第5期科学技術基本計画が目標とする超スマート社会への変革期にあたって、再び、ICTを基にIoT(Internet of Things)やAI(Artificial Intelligence)が活躍する新しい社会への進展に貢献しようとしている。ナノテクノロジーに関しても、NECの特徴である技術階層の垂直統合型の組織構造を活かし社会のニーズと関連付けて研究開発を行っている。nano tech 2018では、こうした考えに基づく研究活動を12件の成果事例で紹介する。以下に、全体的な展示構想と、12件の中から2件の独創的テーマ、低消費電力で不揮発性のNanoBridge®と称する極小スイッチとカーボンナノチューブ、カーボンナノホーン集合体、カーボンナノブラシによるナノカーボン技術を紹介する。

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小間番号:4J-18


ナノサイズ微粒子スラリーの分離・回収と分級のニーズに応える三菱化工機
~微粒子ろ過のダイナフィルターと微粒子分級のディスクセパレータ~

近年のナノ粒子技術の発展に伴いナノ粒子スラリーを取り扱う機会が増えている。ナノ粒子を含むスラリーから、ナノ粒子の分離・回収や粗大粒子の除去のような分級のニーズに応えるべく、三菱化工機は今回のnano tech 2018に、三菱ダイナフィルターと三菱ディスクセパレータとを出展する。三菱ダイナフィルターは円盤状のフィルターエレメントを回転させながらろ過するろ過機で、ナノメートルオーダーのろ過精度を有している。また、三菱ディスクセパレータは、ナノ粒子を含むスラリーから粗大粒子の除去・分級に適した分離板式の遠心分離機である。ここでは三菱化工機からの取材を基に出展の狙いやこれらの特徴を簡単に紹介する。

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小間番号:5C-11


生命科学に貢献し、製品の品質管理に役立つ電子顕微鏡の日本電子 〜クライオ電子顕微鏡によるたんぱく構造解析、走査電子顕微鏡の使い易さスループットを追求した品質検査〜

科学振興・工業立国を目指して、1947年に電子顕微鏡を開発した日本電子株式会社 (JEOL) は、高分解能電子顕微鏡の開発で2016年のnano tech 大賞特別賞を受賞した。その卓越した電子顕微鏡技術を活かし、たんぱく質の構造解析など生命科学/ライフサイエンスへ貢献するクライオ電子顕微鏡がリリースされた。一方、構造や形状の観察に多用される走査電子顕微鏡の使い易さを追求して、品質検査に使える高スループットを実現した。

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小間番号:6J- 08


【ティ・ディ・シー】高精度な研磨を得意とし、研磨の無理難題を大歓迎するティ・ディ・シー ~超精密な研磨技術で高精度なモノづくりを可能に~

株式会社 ティ・ディ・シーは高精度研磨加工を得意とする宮城県の企業である。同社は金属全般に加え、セラミックス、樹脂、ガラスなどの多種多様な素材をナノメートル単位の精度で超精密研磨加工する技術を有している。例えば、研磨精度はRaで1nm程度、平面度で30nmを達成、10 cm程度のワークサイズに対し、寸法精度は±100 nm、平行度100 nm、角度精度は±3秒が可能としている。10cmのワークサイズに対する100nmの寸法精度とは、100mの大きさに換算すると0.1mmの誤差に相当する超高精度である。研磨粗さについてはステンレスでRa 0.5nm、光学結晶でRa 0.1nmを切る実績もある。切削や研削のような機械加工で部品の寸法精度を±100nm(±0.1µm)に抑えることは大変難しいが、同社の超高精度研磨技術を使えば、高い寸法精度の部品加工を実現することは容易であるという。

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小間番号:5D-17


【エリオニクス】電子線描画技術でナノスケールリソグラフィに貢献するエリオニクス 〜高精細/高スループット電子線描画、イオンシャワーコリメータ、表面力測定〜

エリオニクスは、電子線描画を始め、エッチング・成膜、ナノスケールの計測などでユニークな装置を毎回出展するnano tech展示会の常連である。今回は微細加工に重点を置き、高精細高精度電子線描画装置、生産用の高スループット電子線描画装置、コリメータ機能をつけたイオンシャワー成膜装置、ナノインプリントにおけるモールドの離型性評価にも適用される表面力測定装置、などが展示される。

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小間番号:4J-09


【名古屋大学】ナノテクと医学の合体により「がん」簡易早期診断に革新 ~尿中マイクロRNAから『がん』を特定~

去る2017年12月13日、名古屋大学、九州大学 国立がん研究センタ-、科学技術振興機構および日本医療研究開発機構から連名で、表記の革新的がん早期診断技術がプレスリリースされた[1]。尿1mLから、がん(肺、膵臓、肝臓、膀胱、前立腺)を特定する技術の実現である。この研究成果は、nano tech実行委員会の副委員長でもある名古屋大学大学院工学研究科の馬場嘉信教授と安井隆雄助教らの研究グループが、九州大学先導物質化学研究所の柳田剛教授、国立がん研究センター研究所分子細胞治療研究分野の落谷孝広分野長、大阪大学産業科学研究所の川合知二特任教授(nano tech実行委員会委員長)との共同研究で得られたものである。なお、本成果は、nano tech 2018の名古屋大学ブースでも報告される。

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小間番号:5X-07


【日欧産業協力センター】

日欧産業協力センターは欧州の19社・団体と共に出展いたします。

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小間番号:5X-10


出展者ピックアップ

特別企画

セルロースナノファイバー特別展示

植物繊維をナノサイズまで細かくほぐすことで得られるセルロースナノファイバー(CNF)は再生可能な資源由来ということだけでなく、 強さと軽さを備えた材料として期待が高まっています。ナノセルロースの技術開発最前線の特別シンポジウムも開催。

主催

nanotech 実行委員会
株式会社JTBコミュニケーションデザイン

関連展示会

SmartSensing2018
BioJapan 2017
再生医療JAPAN 2017

同時開催展

3D Printing 2016
ASTEC2017 国際先端表面技術展・会議
SURTECH2017 表面技術要素展
interaqua2017 第7回国際水ソリューション総合展
enex 2017
Smart Energy Japan 2016
新電力EXPO 2017
新機能性材料展2017
Printable Electronics 2017
3次元表面加飾技術展

Global Partners

NANOKOREA
CHInano 2016
Nano Innovation 2016
een-japan
NANOTECH FRANCE 2017
een-japan
NANOCON
EuroNanoForum
nanotexnology
IRANANO
Graphene 2018
IMAGINENANO2018
CGIA

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